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Sunday, November 08, 2009

背中を突かれて、、!



このところ特別に不愉快な事もなく、怒ることもなく、悲しい事もなく、それどころか、
感動したり、幸せな事が続いています。

木曜日の午後。
そんな私に、ドキッとする発言が、、、

「あなたは、企画したり、このような提案書を書くのが好きなんやなぁ、
それで満足してるのじゃないか。私は違うな、私は成果を出すのが喜びだけどな。」

企業様の仕事でお知り合いになったAさんから、お客様を紹介して頂いた時のAさんの発言です。

Aさんは営業一筋の方で、私は営業経験はなし。

「まずは挨拶や、仕事の話はしたらダメやで。」と言われてその通りにご挨拶に。

一ヶ月が過ぎて、、

「あれから、どうした?」 「まだ、何も動いてません、、」

「何してるん! 忘れられるで」 「・・・」

「何か持って行ける提案はあるの?」 「あります!」

「じゃ、先方に連絡するから、すぐに動いて」 「はい!」

ということで、いそいそと提案書を持ってお客様のところへ。
お客様は、「中々おもしろい切り口のご提案ですね。」と良い感触でした。

それから、3日後、、

「それで、どうする?」 「・・・(どうするって、行ったばかりやし、、)」

「持っていっただけで終わるんか?」 「・・・」

ということで、持っていった提案の説明をすると、、

「これを次にどう繋げるか、、考えたか?」 「・・・」

そうしたら、先ほどの言葉が、、

「あなたは、企画したり、このような提案書を書くのが好きなんやなぁ、
それで満足してるのじゃないか。私は違うな、私は成果を出すのが喜びだけどな。」


この言葉がグルグルと頭の中を巡りました。

その時の私は、やるべき事が満載の状況で、次のアクションを起こす提案など考えるゆとりもなく、「先方の返事待ちでいいじゃないか」と、思っていました。

2日間、その言葉が何度も浮かんでは考えました。

同時に何をご提案したらお役に立つのかも考えてみました。

すると、少しずつ考えが変化していって、

今の状況は、私の自己満足であって、お客様の問題を解決する意欲に欠けるのではないか、、と思い始めたのです。

それは私の甘さなのかも知れないと、考えるようになりました。

もっともっとお客様の視点で考えて、お客様に必要なご提案を持っていくことが、お客様の問題解決になるのではないか、と。

ここまで、良い流れで来ているようで、実は、その流れに気付いてない自分を見つけたような気がしました。

今の仕事量も出来るかどうか、分からない状態で、どこまで出来るのか。

不安です。

でも、それはやってみなければ分からないのです。

とにかく挑戦。

という結論に金曜日の朝に達しました。

金曜日は京都の大学で朝から夕方まで授業をして、帰宅途中のとても疲れた頭と体で電車で揺られながらも、

「そう、やっぱりやるべきだ」と気持ちは変わりませんでした。

のんびり穏やかな私の活動が変化しようとしています。

やっぱり、やるしかない、のです。

これも、「決心」、「肝を据える」しかないのでしょう。


◇我が家のベランダのダリア
「のり子さんはダリアの花びらのように沢山の才能があるのですよ。」
と言ってくださったMさん。信じるよ! Mさんの言葉を信じますからね。

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