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Friday, September 18, 2009

二度と来ない夏、、最後の締めくくり



今週はお休みを取って、富士山、河口湖に行ってきました。
先日のブログにも書いたように、この夏休みは「二度と来ない夏」と思って過ごしてきました。

明日19日、娘がオーストラリアに旅立ちます。

この数週間は娘といっぱいいっぱい話しました。
電話で…会って・・・、、メールでも。

息子は春から社会人。大阪を離れます。
2人共に、旅立ちです。

母として子供たちを独占できるのは、この夏が最後だと思い、母としてやり残したことをしようと思って過ごしました。

暑さで体力が落ちて、思うような事が出来なかったけれど、彼らとはしっかり 「絆」 が結ばれていると確信できました。


自然は雄大で、富士山はどっしりと構えていて、改めて「日本一の山」なのだと実感です。

曇っていて、見えない時もありましたが、「ここに存在する」と思うと、心強さを感じました。

例え、目に見えなくても、大切なものの存在を感じることが必要なのですね。

ご来光を見ようと、午前3時過ぎに起床して、5合目で待ちましたが、あいにくの天気の変わり目で雲に隠れてその姿を見ることが出来ませんでした。

でも、「日は昇る」のです。
必ず雲の向こうには、輝く太陽が顔を出してくれているのです。

娘が、
「ほら、書いてあったやん、どんな姿でも私達は美しいって。見えないけど、美しいって。」

富士山を守る浅間神社に、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)が祀られていて、そのお姫様は桜が象徴であることから、このような言葉が書かれていました。

確かに桜は、葉が散っても、満開でもどんな時も美しいのです。
雲に隠れていても、そこに存在してて、ちゃんと意味があるのですよね。

5合目の気温は8度。
子供達と寒さに震えながら、この貴重な時間を共有しました。

夜が明けていく、山の向こうが少しずつ明るくなっていく、そんな移り変わりを体感してきました。


富士山本宮浅間大社、白糸の滝、花鳥園、朝霧高原、本栖湖、西湖、河口湖周辺にあるミュージアムの数々、、、子供達が交替で運転をしてくれました。

窓から見える景色も素晴らしく、最高の思い出が出来ました。

私の愛する子供たち。
彼らと私の未来に、心から乾杯!



上段◇朝霧高原にて、富士山が雲から顔を出しています。
      富士山5合目より、ご来光を待ちました。
      オルゴール館は富士山が望めて素敵な所でしたよ。
   
 下段◇タイタニック号に乗るはずだった「自動演奏機」
      納期が間に合わず難を逃れたようです。
      富士山を眺めながら露天風呂に入りました。
      北口本宮の浅間神社は、鳥肌が立つような、すごいパワーを感じました。

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