今日はブログに書きたかったことの一つを書きます。

4月に私は生後3日目の赤ちゃんを抱っこしました。
私の可愛い教え子で、私の仕事も手伝ってくださってるNさんが女の子を出産したのです。

生まれたと聞かされてから、私は興奮して、すぐにでも会いたい気持ちで一杯でした。
病院に着いてもやや興奮気味で、ドアを開けて、赤ちゃんを見るなり感動して泣けちゃいました。

小さくて小さくて、ほんとに小さくて、でもすごいエネルギーを感じました。
これは例えようのない感動です。

生命の誕生って、こんなにも素晴らしいものだったんだと改めて心にズシンときました。

私が出産した時は、どうだったんだろうか、わが子にめぐり合えた奇跡のような、不思議な思いを受けたように思います。

でも、感動よりもすぐに日常の現実の中に入ったので、育てるのに無我夢中だったのでしょうね。


そうそう、そういえば! Nさんの出産の日、というか、その時間帯に…!

私は偶然にも、彼女にプレゼントした「赤ちゃんや子供の写真ばかりを撮影されたカレンダー」を写真に撮っていたんです。

私は、カレンダーの3月掲載の女の子に一目惚れをしてしまい、衝動的にNさんの分と2つ買って、彼女にプレゼントしていたのでした。

何だか偶然で驚きでした。
こんな可愛い女の子になるんだろな、、と、ちょっとウキウキ。

少し大きくなって、抱っこするのを今から楽しみにしています。
これって、すっかりおばあちゃんの気分ですよね♪

◇連れて帰りたかった!