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Wednesday, October 01, 2008

小泉今日子さんの素敵な書評



今日から10月。
爽やかな秋晴れでしたね。この秋晴れの匂いは運動会を連想させます。

この匂いの中、風を感じながらお茶を頂いたり、本を読んだりするのは幸せのひと時ですね。
本は好きなので、時間があると本屋さんに入って、何となく惹かれたものを購入して読んでいますが、新聞の本の紹介に目を通すのも楽しいですね。

読売新聞の「よみうり堂」に、女優の小泉今日子さんが、書評を寄せていらっしゃいます。
いつも素敵な文章で、豊かな文才に唸ってしまいます。

先日は、山本文緒著「アカペラ」の書評をこんな文章で締めくくってありました。

「自分を守るために、明日に期待し過ぎないように生きる中年世代にとって、明日を夢見る若さの輝きは眩しいけれど、大人として、その夢を守るという目標を持てるような気がするのだ。」

全く同感です。

また、以前に紹介された書評は、こんな文章で始まっていました。

「あなたの一番大切なものは何ですか? と訊かれたら、私は迷わず『記憶』と答える。 私の心の中に詰まっている様々な記憶は過去からの優しい風のように、今の私を慰め、励まし、奮い立たせてくれる。 良い事も、悪い事も全部が愛しい大切な思い出。 私の記憶は私が私であることの証明みたいなものなのだ。」

本当に素敵です。

いつも彼女が書評している本を購入したくなり、いいな~と思っていても本屋さんに行った時には、すっかり忘れてしまう私ですが、「アカペラ」はきっと購入するぞ!


◇ランウェイの1周年を迎えて、名刺も新しくしました。
私はピンク、スタッフは水色や茶色にしました。
この名刺で最初に名刺交換するのはどなたでしょう・・・楽しみです!

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